コーヒーの淹れ方


美味しいコーヒーと一口に言っても人の好みは千差万別ではある。

自分は苦みの効いた濃くて熱いいフレンチローストの豆で淹れたコーヒーが
好みだが、コーヒー店ごとに色んなこだわりがあるようだ。

採算を考えれば、なるべく少ない量の豆でより多くの杯数を淹れる、という
考え方になるのは当然で、大手コーヒーチェーンのコーヒーは何だか苦いば
っかりで美味しくない。だから、最近はご無沙汰気味だ。

一方バカにできないのが、コンビニのコーヒーだ。
その場で豆を挽いてからドリップしているので、間違いなく旨い。
コストパフォーマンスが抜群だと思い、時々利用している。

個人のコーヒー店は総じて、薄くて温度がぬるい。
万人受け、特に女性を対象とした淹れ方なのだろうと思う。

だから、結論を言えば、こだわりの焙煎所からシングルオリジンの豆を
取り寄せて自分好みに淹れるのが一番ということだ。

コーヒー一杯とはいえ色々な要素、豆の産地、焙煎具合、挽く時の粒度、
水の種類、お湯の温度、淹れる速度がある。

だから、なかなか再現がむずかしい。同じように淹れたつもりでも、時に
よって味が違う。

シングルオリジンの豆とは、つまり○○国産とか○○地方産よりもさらに
細かい○○農園の誰々が生産したコーヒー豆ということだから、自分の淹れ方に
よって少々味が変わってしまってもその奥にある個性やコクは変わらない。

せっかくの上等なコーヒー豆だから、、手間をかけて自分で挽き、自分で
ドリップしてゆっくり香りとコク深さを毎日楽しんでいる。

多くのコーヒーの産地は赤道に近く、治安にも不安なところが多い。
だから、現地に行ってみたいとはあまり思わないが、コーヒーを飲むことで
コロンビア、エチオピア、インドネシア、ガーナ、ブラジル、ペルー等
ほんの少しだけ旅行気分が味わえる事が醍醐味だ。




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